目標へずっと進んできた事を達成する瞬間というのは気持ちの最高潮である一方で「もう最後なんだ」という寂しい気持ちをいつも含みます。
全ての発表会、全ての作品は通過点です。
でも、みんなの発表会を通過する時は他の「普通の発表会」とは違うと、いつもまざまざ感じています。ただその違いは何なのか?よく分からない。
発表会終わりに一旦解体されない絆を次へ繋げるポイント🤔一回一回の発表会が「区切り」ではなく、次へ繋がる「約束」のようなモノに感じています。
まだなんか上手く言い表せれないですが、今後も続けていく中でこの心地よさと信頼感は一体何なのか?主催者としてきちんと言語化できるように考えておきます✨😆