なかなか「自分主催じゃないイベントへ足を運べない」のがここ数年の悩みなのですが、先日開催したCDSEに関しては実行委員が4名(プラスsession musicianとしてSeijiさんまで)いたので綺麗に役割分担ができ、イベント自体も純粋に楽しめました。
誰が欠けても不可能だったし、それどころか各々のこだわりが見事に反映された特殊空間として成り立ちました。
自分が最高責任者の場合には全てのコンテンツを観る事なんて出来ないのですが、今回のCDSEでは自分が担当しないパートが直接こころに刺さり過ぎて、、もう堪らなかったです🤣あんなにも多種多様な空間作品を堪能できたのはいつぶりだろう?しかも2日間連続で。
ダンス表現という言葉自体が単調に聞こえてしまうぐらいに、踊り出す前の発声や呼吸にフォーカスを置いた作品から、プライベートな出来事が作品にまで根を下ろしたモノまで。もう「作品」という言葉すら安直に思えてきます🤔
あとなんか変な事を言いますが、
イベント後に動画で確認するよりも写真として瞬間を捉えて視た方がはっきりとした抽象(?)で思い出されるのは何故なのか❓
改めて、当日カメラマンとして即興作品の一部になっていただいた御三名にも感謝です🙏
Ken Uemuraさん
@katsunori_takayama さん
@hipereitoさん
関わっていただいた全ての皆さんに感謝
なかなか「自分主催じゃないイベントへ足を運べない」のがここ数年の悩みなのですが
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今年のゴールデンウィーク