さて本日は、
国際手話言語デーでした。
嬉しい報告をさせください🙏
本当に嬉しい。
「国際手話言語デー((International Day of Sign Languages)」は世界ろう連盟(WFD)により提案、国連総会で採択され2018年から実施されているそうです。手話は独自の文法を備えた独立した言語であり「手話を言語として認められる権利」を守るため世界に広く伝えるための日でもあります。
今日は、日本各地でも色んなイベントが開催されたとは思いますが😌僕の元に届いたお知らせの一つは、発展途上国であるラオス🇱🇦からの報告。我々が国際事業とした繋げた首都ヴィエンチャンの聾学校とラオスの有名ダンサーの皆さん、その双方からお知らせいただいたのが過去の僕らの事業範囲を越えて繋がってこの日の為の準備を続けてくれていた、、そんなダンス発表が本日、大成功したというものでした🥺
なんか、
この報告、、
本当に嬉しくて。。
どうしても僕らが普段、命懸けで始めている新事業って僕らの元を離れたり力が及ばなくなった瞬間に最初っから無かったかのような、、そんな感じで消滅してしまうことがよくあるんです。。
それが、僕らの手を離れた後も自主的に繋がり続けていたそうで、しかも我々の思惑を超えた事業に発展していた❗️という。熱い気持ち優先で始まった理想はほとんどの場合「継続」は起こり得ない。
それが実はちゃんと繋がり続けていたという事実に、嬉しすぎて嬉しすぎて、嬉し過ぎます❗️😭😭😭
これだから信念の活動は辞められない。
我々と関わっていただいているラオスの皆さん、関係者の皆さん、本当にありがとうございました!
国際手話言語デー

PREV

NEXT
