🇱🇦ラオス事業1日目
小学校と聾学校へのダンスレッスンでした😌
ラオス特有なのか?東南アジアの特性なのか?わかりませんが、日本との良い意味でのギャップを感じながら、今日もりょう先生との臨機応変だらけの2レッスン❗️
今回の企画が当初上がった段階で、一発もののワークショップにはしたくなくて地元ダンサーへの引き継ぎも視野に入れるという提案をさせていただきましたが、結果的にPeun先生やOGKIDZのTopiek先生、Bo先生、Money先生にも現場でアシスタントやメイン講師として、レッスンが無事に実施できました。
なんか、、(事業自体の元々の趣旨なので僕らが中心になるのは当然なんだけど)同じ街に住んでいるダンス好き同士がスッとパッと繋がることがやはり自然な気がしてたまらなかったです。
僕らが日本語を喋ってラオ語通訳され更にラオス手話へ通訳という手間もありましたが、そんな安直な理由ではなく、僕らみたいなよそ者ダンサーが偉そうにメインにしゃしゃり出るのは少し違和感というか。
地元ダンサーの介入の条件をゴリ押ししたのが功を奏しました。これからもこの事業を通して彼ら彼女らの直接的な関係が長く続く事を願っています。
その為に我々ができる事、
それをこれからも前向きに検討していきます😌
🇱🇦ラオス事業1日目

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