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「みんなのダンス発表会2025」もついに終わってしまいました。。

みんなのダンス発表会2025を終えて

あーあ……
「みんなのダンス発表会2025」もついに終わってしまいました。。当たり前ですが、年末にかけてイベントをやればやるほど、順に終わってゆく😂

もう「みんな」の安定感&安心感が凄すぎて、もちろん大成功!(ハプニングが無さすぎて、逆に達成感が薄く感じるほど🤣)
ゲストには、さまざまな「世界」で戦っているダンサーたちをお招きし、生で観てもらいました。

出演者にとっては、ただただ踊る場所。それに集中して、「みんな」が同じ空間を共有して、それだけを楽しむ❗️
……もうそれって、ダンサーとして絶対に楽しいし!

なんかごめんなさい。
うまくまとめられず、既にいろんな投稿で発表会の感想を書いてしまっていますが、、
今回はじゃあこの発表会の仕組みや仕掛けについてお伝えします。

それらを通して、この発表会が「ただの発表会ではない」ことを、なんとなく感じてもらえたら嬉しいです😌

ゲストについて

まずはゲストについて
Tomoka と kaz-ma は、もう言わずと知れた世界トップダンサー。今年の DWC という世界大会で、障害者としては初⁉️の上位入賞を果たしたばかりのお二人で、「みんなのダンス」への凱旋ゲストでした。

NAOTO & YASUHIRO crew と JAM についても、もちろん「みんな」に観てもらいたいと思ってセッティングしてますが、実は逆にこのゲストたちにも「みんな」を観てもらいたかった。そう思える方々に来ていただいております。

当日マイクでもお話ししましたが、通常、ゲストダンスは生徒作品の後に組まれることが多く、お客さんにとってもその方が絶対分かりやすい。
でもやっぱり、第一部にゲストが踊りその刺激を受けた「みんな」が第二部フィナーレまで踊り切る!その良さを信じて当初からこの順番でやらせていただいています🙏

申し込み期限と出演ルール

次に、発表会の申し込み期限🤔は毎年、前日までOKにしています!実際、毎年ほんとうに「前日に出演が決まる方」が、だいたい1人はいます。
さらに、出演パートはノリで決めてOK❗️場合によっては、一度も踊ったことのない作品に本番急に乱入してもらっても構いません😂

当然、立ち位置も決まっていません。
立ち位置を整えた方が、お客さんには観やすい。でも、立ち位置を意識しすぎて振り付けを間違えくらいなら、決めない方が良い❗️と思っています。

ってか、立ち位置って意外ともう「みんな」の中にあって、左側が好きな人、奥が好きな人、毎回定まらない人。そんなふうにレッスンの繰り返しの中で自然と整っていくので、練習からリハ〜本番まで決め切らなくても、意外と決まってくるもんです🤣

親御さん巻き込み型という魅力

親御さん巻き込み型っていうのもこの発表会の醍醐味の一つですよね。従来の出演者の半数に及ぶ親御さんが一緒にステージに立つという、数字的に見ても素晴らしいのですが、、当事者以上に親御さんの方が楽しんでいるのでは?と思わすほどにパパママが主役でもあるこの発表会。

もしかしたら障害児を育てる中で自分の趣味を諦めたお父さんお母さんもいるかもしれません。そんな我が子に引っ張られて子供と同じダンス趣味にしだす親御さん。ダンスを通じて家族ごと幸せになってほしい僕の思惑を叶えていただけるこの現場の実現を僕自身が信じられない瞬間が多くあります🥺

ダンスと演技について

あとは、演技力について。
ダンスと演技が紙一重なのは、なんとなく皆さんも感じていると思います。振付を理解するのが苦手な人でも、そのシーンのストーリーを伝えると、踊らずとも場に馴染むという不思議。

「演技として踊る人」もいれば、「ダンサーとして演じる人」もいる。その矢印の向きは実はそこまで重要じゃないんです。

得手不得手で言えば、
ダンスを揃えるのが好きな人
ソロが好きな人
振付が好きな人
即興が好きな人
それぞれの特性に合わせて作品の役割を割り当ててます。

俗に言う「センター」というプライドさえも、どうでもよくなるくらい、ステージのどの位置でどのタイミングで踊っても輝ける。
そんな感覚を自然に受け入れて出演者ファーストで成り立たせてくれる各講師の皆さんには、本当に毎年救われています。

ありがとうございました。
来年も何とかしましょう!😂
どうぞよろしくお願いしますね!

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