先週末はCDSEでした。
・事前に創り込まれるショーケース
・その場で創り出される即興
この2つを一つのイベントで無理やり融合させると、どう化学反応なるのか❓
順番もある程度ランダムなので、即興後に踊ったショーケースに影響が出た人も、ショーケースを観たことで即興に影響が出た人もいた事でしょう。
相変わらず僕が関わるイベントは、それ自体が「通過点」になる事が多く、特に今回から加わった「E」エクスペリメンタルは実験的という意味を持っています。実験とは言え実験で終わってしまう訳にもいかず、、良き作用も悪き作用もその結果が次に繋がる(繋げないといけない)言葉通りの実験です😌
そんな中で特に実験的なだったのが
「闇鍋即興セッション」
皆んなで持ち寄った音源が誰のパフォーマンス時にかかるか分からないという、、踊り手の実力や表現力に任せ過ぎててもし失敗したらと考えると主催者サイドには本当ドキドキなコンテンツ。
そんな一か八かの賭けをも、実際やってみると上手くいき過ぎてずっと笑っていたという。
もう❗️一人一人の信用度高め
もう❗️皆んな大好きです😆
また書ききれなかった。
またショーケースの方にフォーカスした感想も後日書かせていただきますね😌
Photo by:
@Ken Uemura
@katsunori_takayama
@hipereito