[腕から指先までのダンススタイル]と、
[腕から全身までのダンススタイル]の、
2部門の日本一を決める戦いの
審査員をしてきました。
当初オファーをいただいた時に想像していたよりも相当レベルが高くジャッジとして冷静に、でも興奮させられまくりまくりました🤣
えっとーーーー、、
ヤヴァかったです😎
何から話してよいか?分からないですが、
とにかく「タット(Tutting)」というシーンがすでにマイノリティではなくなった、という印象です。
ジャッジコメントでも言わせていただいた通り、僕はloud minority、open your mind、そしてarmsについて、誰よりも多く現場に存在し誰よりも多く日本のマイノリティシーンを生で見てきたという自負があります。
その無数のマイナージャンルの中から、タットが他のギミック系スタイル(リキッドやアニメーション、スレッドなど)も吸収しながらではありますが、一歩先に行きました。
おめでとうございます😌
そんな歴史的光景を目の当たりにできた喜びと共に、その歴史を生身で知っているという責任も感じながら、でもウキウキで一日を過ごせたとても幸せな1日でした😌
ありがとうございました🙏