TomokaとChihiroと多重多様な方々と、踊ります!!!
Doing Doing ! 東リいたみホール
伊丹市民公募企画
動物鉛筆細密画家 船曳信世 個展
コラボ セッション
~絵画とダンスと音楽と~
LIFE ~ 地球の仲間たち
2022年 2月18日 昼の部 15:00 夜の部 19:00
東り いたみホール エントランスホール
【出演者(下記以外にも沢山います😆)】
* SHUNJI
ダンスと障がい者を繋げる事を目的とした団体「ヨジゲンズ」「日本アダプテッドブレイキン協会」の代表。スレッドと呼ばれるレアテクニックを世界トップレベルにこなし、国境、ジャンル、業界に縛られず縦横無尽な活動範囲で世界で活躍する。
* Tomoka
8歳からダンスを始める。兄姉母がそれぞれ異なるジャンルのダンサーという多様でミュージカリティあふれる豊かな環境で育つ。コンテンポラリー、ブレイク、フィンガーダンスなど様々なジャンルを分け隔てなく独特の感性で活かしながらオリジナルスタイルをあるがままに確立するダウン症ダンサー。
* Chihiro
二分脊椎症 & 水頭症ダンサー。座右の銘はNobady’s perfect。
長下肢装具を装着してのダンス、車椅子ユーザーとしてのダンス、またはそれらを使用せずに踊る等の様々な表現を現在模索中。元々リハビリ目的にダンスを始めた駆け出しダンサーではありながら、見ている人に凄いと思わせ楽しんでいただける表現者を目指し、日々成長し続ける。
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グラフィックデザイン / Tetsuro Hori