本年度は、
7校の小中学校へ、延べ11回に渡ってタットの出前授業をさせていただきました。
#文化庁芸術家派遣事業
#文化芸術による子どもの育成事業
来校回数も過去最高なんですが、タットの授業を受けた生徒数も過去最高で、、
なんと!計1000人越えです👏
タットというマイナージャンルを他の歴史ある文化芸術と並べて芸術家として派遣リストに挙げていただいている事自体もそうですが、それをこんなにも多くの学校側から選択してもらってる事実が凄いと思います🙏感謝
しかも年々増えていっている。
そして今期は初の1000人を超える方々へタットというジャンルをお伝えすることができました。
実際の現場でも支援学校に限らず障がいがあったり車いすユーザーの子や、ステップが苦手な子にダンスの授業を楽しんでもらえ、タットダンスの有用性を肌で感じてもらえました。
僕がこうやって文字で書く事でも多くの方々へ伝わるとは思いますが、実際に生で世界レベルのパフォーマンスを見てレクチャーを受けるという経験は確実に頭と身体に刻まれて残ります。
しかも、これから未来を作っていく小中学生たちへ。
僕が今興奮して文字を打ってるが伝わってますか?🤣
本当に凄い事なんです✨
また来年も宜しくお願いいたします🤲