2019年が終わろうとしていますね。
今年は本当に色んな人に出会いに行きました。
特に「障がい者」という括りになっている人々。
障がい者とダンスを繋ぐ人
行動していると僕自身に対しても「障がい者とダンスを繋ぐ人」というイメージがついてきているようで、様々な方面からメッセージや相談を沢山いただいています。有難い。感謝だらけです。
障がい者に関わる学会にもたくさん出向きました。学会会場では少しずつ認知してもらっていますがまだまだアウェー。
ヨジゲンズの活動
アウェーながら、怪しい者ではないという説明も含めてヨジゲンズの活動をまとめた資料なんかも用意はしていて、その中に「ダンス指導実績」をまとめた表があります。
その今年の分をまとめた表(一部モザイク処理)を眺めていると、、改めて200時間という総レッスン時間と、270名を超える受講人数に自分で驚いています。
僕がいなければこの人数がダンスに出会っていなかったかもしれないと考えたら不思議な感じもします。
もちろんその数字に見合う人間にならないといけないというプレッシャーもあります。
全てが引き寄せられるように繋がっているような感覚。
まだまだ繋げます。
まだまだ拡げます。
どうぞ来年も高橋俊二を、ダンサーShunjiを、ヨジゲンズをよろしくお願いします。
そして今年設立した「日本アダプテッドブレイキン協会」も来年から本格始動する予定です。
こちらもどうぞどうぞお願いします。